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夏が終わり始め、少しずつ秋の風が吹いてくる頃になってきましたが、みなさまいかがお過ごしでしょうか。
さて、突然ですが、9月18日は何の日かご存知ですか?
そう、「敬老の日」です!
敬老の日は、「多年にわたり社会につくしてきた老人を敬愛し、長寿を祝う」日として、国民の祝日に定められています。自分のおじいちゃんやおばあちゃんだけでなく、ご両親や、学生時代の恩師など、これまでの人生でお世話になった方々へ感謝を伝える大切な日です。
せっかくならご自身で稼いだお金で、感謝を伝えたいあの人へ、何かプレゼントをしてみませんか?
高価なプレゼントである必要はありません。大切な人を想いながら働き、稼いだお金で贈り物をすることが、感謝の気持ちになることと思います。
感謝を伝える方法は、もちろんプレゼントだけではありません。遠方に住んでいる方にはなかなか会うことは難しいですし、一緒に住んでいるご両親にプレゼントを急に渡すのも照れくさい気持ちがあるかもしれません。それぞれの事情の中で、お手紙を渡したり、どこかへ一緒に出掛けたり、人それぞれ感謝の伝え方はあるかと思います。
ですが、一生懸命働いたお金でプレゼントした「感謝」は、きっとあなたの大切な人へ届き、かけがえのない思い出として心に残ることでしょう。そしてあなた自身にも、その経験は人生の中でかけがえのない宝物として刻まれていくに違いありません。
誰かのために仕事をする、というのは気持ちの良いものです。仕事をするのに、辛い、嫌だ、やりたくない、といったマイナスな気持ちをわざわざ抱える必要はありません。そして、せっかく頑張って働くのですから、なにか目標があったほうがやりがいもあるかと思います。やりがいのある仕事で稼いだお金で、感謝を伝えられたらそれほど良いことはありません。
仲間とともに一生懸命働きながら、先輩や同僚とプレゼントの相談をするのも良いかもしれません。1年に1回しかない「敬老の日」だからこそ、特別なプレゼントをしてみたいものです。どんなプレゼントが良いか、休憩時間に話しながら、そのプレゼントのためにお金を稼ぐ時間は、かけがえのない時間になることでしょう(´艸`*)
弊社では現在、みなさまからの求人を募集しています!
ぜひ、求人募集ページより、ご連絡ください(*´ω`*)
社員一同、心よりお待ちしております。
「職人の心得」について考えてみました。
職人とは、その道のプロフェッショナルであり、技術や知識を磨き上げ、日々の仕事
に誇りを持ちながら取り組む方々を指します。どの分野においても「職人の心得」は
とても重要だと思います。
いろいろな考え方があると思います。ひとつの考え方としてお読みいただけると幸い
です。
まず職人が心得るべきは「技術の継承と向上」だと思います。
職人は、その分野の技術やノウハウを学び、その技術を継承していく役割を担いま
す。古くからの伝統的な技術や工程を守りながら、新しいアイデアや技術革新を取り
入れることで、進化し続ける必要があります。技術は時代と共に変化しますが、その
変化に適応し、自分自身のスキルを高めていく姿勢が大切です。
職人には「誇りと責任」が欠かせません。
自分が生み出すものや提供するサービスに誇りを持ち、それを通じてお客様に満足と
喜びを提供することが使命です。何事も最善を尽くし、納得のいく仕事をすること
で、自己満足だけでなく、周囲の人々にも良い影響を与えることができます。そのた
めには、納期や品質に対する責任感を持ち、信頼を築くことが大切です。
「謙虚さと向上心」も欠かせません。
自分の技術や知識を高めることは一生の課題です。自分が十分に優れていると思って
しまうと、成長のチャンスを逃してしまうこともあります。謙虚な姿勢で周りの人々
から学び、向上心を持ち続けることで、より高みを目指すことが可能です。
最後に「人との繋がり」を大切にすることも他の心得と並んで重要です。
職人は単なる技術の提供者ではなく、人々とのコミュニケーションを通じて、信頼関
係を築きます。お客様のニーズを理解し、それに応えるためにコミュニケーション能
力を磨くことで、お客様との長い関係を築くことができます。
目の前の仕事に全力を注ぎ込み、誇りを持って成果を出すこと。新しいことにチャレ
ンジする姿勢を大切にし、向上心を持ち続けること。そして、人々との良好なコミュ
ニケーションを通じて信頼関係を築くこと。これらの要素は「職人の心得」と私たち
の日常に共通する価値です。
職人の心得は、技術だけでなく、心の在り方や倫理観を含んでいます。就いている仕
事が「職人」と呼ばれるジャンルでなかったとしても、日々の仕事や生活の中で役に
立つと思います。
もしあなたが仕事を通して「職人の心得」を体得して持続的に成長したいと思ってい
るなら、私達がその環境を用意できるかもしれません。
最高の環境をご用意してお待ちしています!
仕事を行う上で大切なことはたくさんありますが、特に若い求職者の皆さんが仕事を
通して持続的に成長するために重要だと思うポイントをまとめてみました。
1.自己啓発を続けること
技術や知識は日々進歩しています。常に学び続け、自己成長に努めることが重要で
す。新しいスキルを習得し、業界のトレンドや最新の情報に敏感になりましょう。勉
強会やセミナーに参加したり、オンラインの学習プラットフォームを利用するなど、
自己啓発の機会を積極的に探しましょう。
2.コミュニケーション能力の向上
コミュニケーションは仕事のすべての面で重要です。相手と良好な関係を築くために
は、明確かつ効果的に自分の考えや意見を伝えることが必要です。また、相手の意見
を尊重し、協力し合うことも大切です。コミュニケーション能力を高めるために、プ
レゼンテーションスキルやネットワーキングの方法を学ぶと良いでしょう。
3.チームワークの重要性を理解すること
多くの仕事はチームで行われます。他のメンバーとの協力や協調性が求められます。
自分の意見を主張することも大切ですが、チームの目標達成のためには柔軟性や協力
も必要です。チームプレイの経験を積むために、大学のクラブ活動やボランティア活
動に積極的に参加することをおすすめします。
4.プロフェッショナリズムを意識すること
仕事ではプロフェッショナリズムが求められます。時間厳守や約束の守り方、ルール
や規則への遵守など、ビジネス環境でのマナーや倫理に気を配ることが重要です。ま
た、自分の仕事に対して責任を持ち、最善の結果を追求する姿勢を持つことも大切で
す。
5.ポジティブなマインドセットを持つこと
仕事には挑戦や困難もつきものですが、それを前向きに捉えることが重要です。失敗
や挫折から学び、成長するチャンスと考えることが大切です。ポジティブな姿勢で取
り組むことで、自身のパフォーマンスやモチベーションを高めることができます。
これらの要点はあくまで一部ですが、若い求職者の皆さんにとって仕事で成功するた
めの基本的なガイドラインといえると思います。自己啓発やコミュニケーション能
力、チームワーク、プロフェッショナリズム、ポジティブなマインドセットを意識
し、持続的な成長を目指してください。
もしあなたが仕事を通して持続的に成長したいと思っているなら、私達がその環境を
用意できるかもしれません。
最高の環境をご用意してお待ちしています!
日本の経営者の名言や格言について調べてみました。
“挑戦する心を持つことが大事です。困難に立ち向かい、逆境を乗り越えることで、
成長することができます。”
– 佐藤裕氏(元ソニーCEO)
困難や逆境に立ち向かい、自身の限界を超えることで、成長が生まれるのです。これ
は仕事においても同様です。新しいアイデアや手法に挑戦し、積極的にチャレンジす
る姿勢が求められます。
“自分の仕事に真剣に取り組むことは、成功の鍵です。努力と情熱を持って、常に最
善を尽くしましょう。”
– 櫻井翔氏(嵐のメンバー、実業家)
仕事に対して情熱をもち、常にベストを尽くすことが重要です。自身の仕事に真剣に
向き合い、プロフェッショナルとしての誇りを持つことで、成果を上げることができ
ます。
“リーダーとしては、自分自身がまず率先して行動することが重要です。自らがモデ
ルとなり、周囲を鼓舞し、組織全体を引っ張っていくことが求められます。”
– 松下幸之助氏(パナソニック創業者)
リーダーは、自身が率先して行動し、他のメンバーを鼓舞する存在です。自らが示す
姿勢や価値観が、組織全体の方向性を決定づけるのです。そのため、リーダーとして
の責任を果たすためにも、仕事に真摯に向き合うことが必要です。
“成功のためには、まず自分自身に高い目標を設定し、それに向かって着実に努力を
積み重ねることが必要です。常に自己成長を追求し続けましょう。”
– 孫正義氏(ソフトバンクグループCEO)
仕事においては、自己成長を追求し続けることが重要です。常に目標を高く設定し、
スキルや知識の向上に努めましょう。自己成長が結果に繋がり、自己成長が結果に繋
がり、さらなる成功への道を拓くことができます。
“失敗は成功のもとと言いますが、その通りです。失敗を恐れずに挑戦し、その経験
から学び続けることが、一歩先に進むための大切な要素です。”
– 鈴木敏文氏(リクルート創業者)
仕事においては、完璧な結果が常に得られるわけではありません。しかし、失敗を恐
れずに新たな挑戦にチャレンジし、そこから学び続けることが成長への一歩となりま
す。失敗を受け入れ、改善し、次に活かすことで、より質の高い成果を生み出すこと
ができるのです。
日本の経営者の名言や格言は、その豊富な経験と知恵から生まれたものであり、私た
ちにとっての貴重な教訓となります。これらの言葉を胸に刻み、日々の仕事に取り組
む中で、自身の成長と成功を追求しましょう。
もしあなたが仕事を通して成長したいと思っているなら、私達がその環境を用意でき
るかもしれません。最高の環境をご用意してお待ちしています!
仕事をする上で時間の管理はとても大切です。
時間を上手に管理することで、生産性を向上させ、ストレスを減らし、達成感を高め
ることもできます。
時間管理を改善するためのアイデアをまとめてみました!
To-Doリストを作成する
To-Doリストは、仕事で行うべきタスクを整理し、優先順位をつけるのに役立ちま
す。
また、タスクを完了するために必要な時間も見積もることができます。
リストを作成することで、自分が何をすべきかを明確にし、効率的に仕事を進めるこ
とができます。
タイムブロックを使う
タイムブロックとは、特定の時間帯に特定のタスクを割り当てる方法です。
例えば、午前中はメールチェックに1時間、午後はプロジェクトに2時間といったよう
に、
自分のスケジュールに合わせて割り当てます。
タイムブロックを使うことで、タスクの切り替えによる生産性の低下を避け、集中し
て作業することができます。
デッドラインを設定する
デッドラインを設定することで、タスクに焦点を合わせ、仕事の効率を上げることが
できます。
デッドラインが近づくにつれ、集中力が高まり、達成感も得られます。
また、デッドラインを設定することで、時間の使い方をより意識することができま
す。
ツールを使う
タスク管理アプリや時間計測アプリなどのツールを使って時間管理を改善することも
できます。
ツールを使うことで、タスクの優先度や時間の使い方を可視化して、より効率的な時
間管理を実現することができます。
余裕を持ったスケジュールを作成する
スケジュールを作成する際には、余裕を持った時間を設けることが重要です。
タスクの進行に予期せぬトラブルが生じる可能性があるため、
スケジュールを詰め込み過ぎないようにすることが大切です。
朝の時間を大切にする
朝の時間は、一日のスタートを切るために非常に重要です。
朝にリラックスしたり、自分の目標を見直したりすることで、一日の生産性が向上す
る可能性があります。
朝の時間を大切にすることで、より効率的な一日を送ることができます。
休憩をとる
長時間の作業は、ストレスや疲れを引き起こす可能性があります。
定期的に休憩をとり、リフレッシュすることが重要です。
短い休憩をとることで、生産性が向上し、集中力が増します。
メールやSNSのチェックを制限する
メールやSNSを頻繁にチェックすることでタスクからの逸脱が生じ、生産性を低下さ
せる可能性があります。
タイムブロックを使って、特定の時間帯にメールやSNSをチェックするようにしま
す。
これらのアイデアが、あなたの仕事をより生産的で充実したものする参考になれば幸
いです。
もしあなたが仕事を通して充実感を得たいと思っているなら、私達がその環境を用意
できるかもしれません。
是非一度お問い合わせください!
お待ちしています!
こんにちは!
4月といえば、新しいスタートの季節です。新しい出会いや新しい環境での生活が始
まる人も多いことでしょう。
しかし、新しいスタートには不安を感じる方もいるかもしれません。そんな時に力を
もらえそうな名言を探してみました。
「成功の鍵は、新しい道を切り開くことにあります。」- Ralph Waldo Emerson
当社では、求職者の方々からのお問い合わせをお待ちしています。新しい仕事に挑戦
したいと思っている方は、私たちと一緒に夢を追いかけましょう。
「自分に勝つことができれば、どんな困難も乗り越えられます。」- Vince Lombardi
新しい環境で新しい自分を発見し、さらに高みを目指すことができるかもしれませ
ん。私たちはあなた自身が、自分の可能性に気づき、自分の能力を最大限に引き出す
ことをサポートしたいと思っています。
「何もしなければ、何も変わらない。」- Jim Rohn
私たちと一緒に新しいスタートを切って、自分の可能性を広げてみませんか?当社で
は、あなたが持つ才能や能力を活かし、一緒に成長していける仲間を求めています。
「失敗は成功のもと。」- アーサー・フェイナム
新しい仕事にチャレンジすることで、失敗を経験することもあるかもしれません。で
も、その経験があなたをさらに成長させ、成功につながることもあるのです。私たち
は、あなたが夢を追いかけることを応援しています。
「私たちの最大の弱点は、諦めることである。成功するための秘訣は、最後までやり
抜くことである。」- ヘンリー・フォード
私たちは、あなたが持つ力強い精神と、最後まで諦めずにチャレンジし続ける姿勢に
感銘を受けています。ぜひ私たちと一緒に、新しいスタートを切って、あなた自身の
可能性を広げてみませんか?当社では、あなたが持つ才能や能力を活かし、一緒に成
長していける仲間を求めています。
「人生は自分で創るものです。」- George Bernard Shaw
私たちは、あなたが自分自身を創り上げ、新しい挑戦に向かって自分を高めていくこ
とを応援しています。当社で新しいステップを踏み出し、あなた自身を開花させてみ
ませんか?
新しい仕事に挑戦するときは、不安や心配がつきものです。でも、私たちが大切にし
たいのは、あなた自身が輝きを放ち、自分自身を高めること。チャレンジしてみるこ
とで、自分自身を成長させ、新しい可能性を開拓することができるかもしれません。
だから、ぜひ自信を持って前に進んでください。
新しいスタートを切りたい方、新しい仕事に挑戦したい方、私たちと一緒に成長して
いきませんか?
お問い合わせをお待ちしています!
いつも当社のブログをご覧になってくださり、ありがとうございます。
冬の厳しい寒さが姿を見せる時期となりました。
初雪の観測も多く発表され始め、今年初の雪を最近見た方も多いのではないでしょう
か?
今回は、雪の季節ということで、ちょっとしたクイズを出したいと思います!
では、さっそく第一問。
降雪量の多い地域として有名なのは、山形県や秋田県などの東北地方ですが、実際に
どのくらいの雪が積もるかについては、ご存知でしょうか?
そうですね……、1年間の降雪量ではあまりピンとこないかもしれないので、1日で降
る雪の量(cm)を考えてみてください。
思い浮かべてみましたか?
もちろん日によってバラつきはありますが、
降るところでは、1日に大体20cm前後積もることが多いようです。
気象庁のWebサイトにて、3時間、6時間、12時間、24時間、48時間、の単位で、各地
域において、どの程度雪が積もったかを知ることができます。
3cmほどしか積もらない日もあれば、その10倍、30cmを超える降雪量となる日もあ
り、この時期はなかなか外出ができない、という方も少なからずいらっしゃいます。
20cmといえば、足がすっぽりはまってしまう深さです。子どもなら尚更危険ですよね
(-_-;)
それでは、第二問。
雪が積もっている場所を歩くとき、どう歩けば滑りにくいかご存知ですか?
これは一度雪国に行ったことがある方ならばわかるかと思うのですが、普段と同じ歩
き方をしていては、すぐに滑って転んでしまいます。私たちは普段、意識していない
ものの、かかとから足を付けてそのままつま先まで体重をかけ、次の一歩を踏み出し
ています。 しかしながら、雪の積もっている地域でこれをやると、かかとから滑っ
て後ろに転倒し大けがに繋がる恐れが……。
というわけで、答えは、「足裏全体を同時につけて歩く」です。
そして更に、「歩みは少しずつ」というのがポイント。
少しわかりにくいかもしれませんが、俗にいう“ペンギン歩き”です。知らなかった
よー、という方は、ぜひ一度調べてみてくださいね。
ではラスト、第三問。
雪の降っている日は静かだ、とよく言われますが、それはなぜかご存知ですか?
小説などでもよく「しんと静まり返った雪の日」といった文言がでてきますよね。
答えはいたってシンプル。積もった雪が周りの音を吸収するからです。
これは一見、大した困りごとにはならないように思えます。
しかしながら、雪の量や雪が降った場所によっては、例えば車の音が聞こえにくくな
るなど大変危険です。
静まり返った銀世界は美しくもありますが、その実多くの危険をはらんでいます。
というわけで、降雪量にかかわらず、雪の降る日に外出する際には、いつもより周り
の音に耳を傾け、目を凝らし、ペンギン歩きでいきましょう!
きちんと気を付けさえすれば、そのお散歩はきっと素敵なものになるはずです。
雪の日のお散歩を、みなさんが少しでも安全に楽しめますように(*´ω`*)
明けましておめでとうございます。
旧年中は格別なご高配を賜り誠にありがとうございました。
本年もより一層サービスの向上に努めて参ります。ご支援、お引立てを賜りますよう
よろしくお願い申し上げます。
さて、新しい年を迎えて、この1年の目標を定めた方も多いのではないでしょうか。
お客様のために精一杯仕事に励むことはいつでも変わらない目標ですが、今回は「勤
倹力行」という言葉を紹介させていただきます。
「勤倹(きんけん)」とは、勤勉であることと、倹約することとを合わせた言葉で、懸
命に働き、また勉強し、そしてつつましく日々を過ごすということです。
「力行(りっこう)」とは、仕事や勉学に対して精一杯の努力を振り絞るということで
す。「りきこう」「りょっこう」「りょくこう」とも読みます。
つまり「勤倹力行」とは、「よく働き、つつましい生活をし、何事にも精一杯努力す
ること。」という意味になります。
仕事を行う上で、力の限りお客様のために働くことは当然のことですが、一方で、そ
れを毎日100%の力で行うのは、正直難しいことだと思います。
だからこそ、いつでも心に刻んでおくべき言葉ではないでしょうか。
仕事に励む理由や目的は人それぞれですが、お客様が払ってくれた対価に対して、自
身の力を振り絞ってより良いサービスを提供しようとする姿勢は常に持たなくてはい
けません。
とはいえ、一人ではその心持ちを維持し続けるのはますます困難になります。
そんな時「仲間」の存在はとても大切です。
当社には、面倒見の良い先輩や、仕事を教えるのが上手な先輩、面白い話をするのが
得意な先輩、、などなど、たくさんの仲間がいます。ひとつの目標に向かってお互い
に切磋琢磨しながら仕事に励む毎日です。
一人では難しいことも仲間と一緒であれば、、、
皆さんにもそれぞれ新年の目標があることでしょう。
その目標を共に達成できるのでこれほど嬉しいことはありません。
というわけで、2023年という新しい年を迎えた当社でも、 新しく共に働ける仲間を
募集しております!
「勤倹力行」私達と精一杯励む日々を送りませんか?
仲間たち一同、あなたとお会いできるのを楽しみにしております!
ご連絡、心よりお待ちしております。
少しずつ冬の訪れを感じる今日この頃、
みなさんいかがお過ごしでしょうか?
さて、11月23日は「勤労感謝の日」ですね。
みなさんは、勤労感謝の日がどうやって定められたのかご存知ですか?
なんとなく「お仕事を頑張っている家族にありがとうをいう日」といった、
「勤めている人に感謝する日」のイメージがあるかもしれません。
確かにそれでも間違いではないのですが、
せっかくの機会ですので、ここで「勤労感謝の日」について、
正しく捉えなおしてみましょう♪
実は、国民の祝日に関する法律によってそれが定められるまで、
この時期には「新嘗祭(にいなめさい)」が行われていました。
新嘗祭というのは、その年に収穫された新穀などを、神々に供え物として献上し、
これらの供え物を神からの賜り物として民人たちも食するという、
古くから日本に伝えられてきたお祭りのことです。
これに対して、少しずつ温かくなってくる春始めの時季には、
「祈年祭(きねんさい)」という儀式があります。
こちらは、五穀豊穣の祈りを神々にするお祭りとなっています。
祈年祭でお祈りをし、その年の豊作なものを供え物として新嘗祭で感謝を行う――、
これが、古来より日本で行われてきた耕作にまつわる儀式です。
それらが転じて、11月23日は「勤労感謝の日」と定められました。
こう聞くと、少し「勤労感謝の日」に対する意識が変わってくるのではないでしょう
か?
「勤労感謝の日」は何も、
働いている誰かに対してのみ感謝を行う日ではありません。
国民の祝日に関する法律に定められている通り、
「勤労をたっとび、生産を祝い、国民たがいに感謝しあう日」なのです。
同僚や上司といった仲間の働きを敬い、お互いに感謝し合い、
また、自分自身の働きに対しても「よくやった」と褒めるための祝日です。
「働く」ということは、貴く、尊敬に値することです。
私たちはその志を以て、「働く仲間」をお互いに敬い合い、
切磋琢磨しながら、「働くことの喜び」をより深く知っていきたいと考えています。
さて、ここでみなさんにお尋ねします。
せっかく汗水たらして働くのであれば、
お互いの能力、人柄、仕事ぶりを尊敬し合える職場を選びたくはありませんか?
当社には、そんなみなさんの想いを共有できる仲間がいます。環境があります。
私たちとともに、一生懸命働いてくださる方を募集しております。
お気軽にお問い合わせください。
心よりお待ち申し上げております!
少しずつ冬の訪れを感じる今日この頃、
みなさんいかがお過ごしでしょうか?
さて、11月23日は「勤労感謝の日」ですね。
みなさんは、勤労感謝の日がどうやって定められたのかご存知ですか?
なんとなく「お仕事を頑張っている家族にありがとうをいう日」といった、
「勤めている人に感謝する日」のイメージがあるかもしれません。
確かにそれでも間違いではないのですが、
せっかくの機会ですので、ここで「勤労感謝の日」について、
正しく捉えなおしてみましょう♪
実は、国民の祝日に関する法律によってそれが定められるまで、
この時期には「新嘗祭(にいなめさい)」が行われていました。
新嘗祭というのは、その年に収穫された新穀などを、神々に供え物として献上し、
これらの供え物を神からの賜り物として民人たちも食するという、
古くから日本に伝えられてきたお祭りのことです。
これに対して、少しずつ温かくなってくる春始めの時季には、
「祈年祭(きねんさい)」という儀式があります。
こちらは、五穀豊穣の祈りを神々にするお祭りとなっています。
祈年祭でお祈りをし、その年の豊作なものを供え物として新嘗祭で感謝を行う――、
これが、古来より日本で行われてきた耕作にまつわる儀式です。
それらが転じて、11月23日は「勤労感謝の日」と定められました。
こう聞くと、少し「勤労感謝の日」に対する意識が変わってくるのではないでしょうか?
「勤労感謝の日」は何も、
働いている誰かに対してのみ感謝を行う日ではありません。
国民の祝日に関する法律に定められている通り、
「勤労をたっとび、生産を祝い、国民たがいに感謝しあう日」なのです。
同僚や上司といった仲間の働きを敬い、お互いに感謝し合い、
また、自分自身の働きに対しても「よくやった」と褒めるための祝日です。
「働く」ということは、貴く、尊敬に値することです。
私たちはその志を以て、「働く仲間」をお互いに敬い合い、
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せっかく汗水たらして働くのであれば、
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